「北海道信用保証協会」提携金融機関の中で平岸支店が「持続的発展部門」にて保証取扱が全道第7位の実績となり、2月14日(金)に表彰されました。
北海道信用保証協会は、地域の中小企業・小規模事業者と金融機関との連携をサポートし、地域経済の安定と発展に貢献すべく設立されたもので、今般の持続的発展部門表彰は小口融資取扱いによる地域経済発展への貢献を評価されたものです。
これを励みとし、ちゅうしんは地域企業のみなさまに愛される金融機関として、さまざまな支援・取り組みを今後も継続してまいります。
2019 しんくみ 食のビジネスマッチング展が10月30日(水)に東京池袋サンシャインシティ文化会館において全国から物産展104社・商談会123社が参加し開催されました。当組合からは平岸支店取引先のHNP(北海道ナチュラルパートナー)の酒井岳男様が、十勝幕別町産の農薬も化学肥料も使わない黒千石大豆を使用した「幻の極小黒大豆 黒千石大豆きな粉」と「幻の極小黒大豆 黒千石大豆黒豆茶」を出展されました。多くの来場者への販売の他、飲食店経営者やバイヤーの方との商談を行い、販路拡大につながるお手伝いを
させていただきました。
南郷支店白ゆり会では、毎年旅行会を
開催しております。
今年は10月6日(日)から2泊3日で伊豆半島一周と富士山麓周遊の旅行を19名で、行ってきました。
天候は快晴とはいかず、富士山を見ることはできませんでしたが、伊東温泉と土肥温泉に宿泊し、金目鯛やお寿司などの美味しい食事と、遊覧船に乗った堂ヶ島洞くつめぐり等満喫し、楽しい旅行となりました。
来年もたくさんの方々の参加を
お待ちしております。
山鼻支店のお取引先(株)すぎたま様の創立50周年記念祝賀会が9月2日に開かれました。(株)すぎたま様は、昭和44年9月2日に設立され、ペット関連用品卸売業としては、道内で草分け的な存在です。
当日は、同社が50年間大切に守ってこられた「人とのつながり、信頼関係」が体現されたように多くのお取引先・関係者が集まられ、お祝いいたしました。
当組合といたしましても「地域と共存・地域に貢献・そしてともに成長」をスローガンにお取引先の益々のご発展に全力で貢献してまいります。
藤野支店白ゆり会では、毎年日帰り旅行を行っております。
昨年は、胆振東部地震の影響により残念ながら中止となりましたが、今年は藤野支店長が澄川支店長も兼ねていることから、澄川支店にも参加を呼び掛け、合同で9月7日(土)に開催しました。
当日は、湿度も高く最高気温29度と厳しい暑さとなりました。しかし、壮瞥くだもの村でのぶどう狩り~大滝村きのこ王国~ニセコヒルトンでの昼食~京極ふきだし公園を巡る楽しい1日となりました。
「小規模企業共済」は、国が運営する経営者や役員、個人事業主の”積立型退職金制度”です。共済掛金が全額控除できるなど節税メリットもあり、当組合の取引先へ加入を進めて参りました。
この活動が実を結び、平成30年度の加入実績は当組合が信用組合業界で「全国1位」となり、このたび表彰されました。
これを励みとし、ちゅうしんは地域企業のみなさまに愛される金融機関として、さまざまな支援・取り組みを今後も継続してまいります。
消費税の軽減税率制度が10月1日(火)から施行されるのに伴い、札幌中税務署より講師を招き、7月9日(火)に当組合本店5階大会議室にてセミナーを開催しました。
当組合のお取引先および一般の方々約60名が参加され、活発な質疑応答が
行われました。
ちゅうしんでは、今後も継続して地域のみなさまのお役に立てるセミナーや説明会の場を設けて行きます。
ちゅうしん異業種交流会を7月5日(金)、さっぽろテレビ塔2階多目的ホールにおいて開催しました。
当組合全16ヵ店から総勢113名の方に参加いただき、第1部 セミナー「法人税・税務調査で慌てない為の基礎知識」、第2部 交流会を実施しました。
交流会では、事前にお渡しした名簿から親交を図りたい先を選んでいただき、ビジネスマッチングを実施、合計105組がマッチングとなり、非常に有意義な
交流会となりました。
澄川支店白ゆり会は毎年札幌ドームのプロ野球観戦を行っており、今年は、藤野支店白ゆり会と合同で6月14日(金)の北海道日本ハムファイターズ対読売ジャイアンツ交流戦を観戦しました。
札幌ドームは33,292人の観客との応援で大変盛り上がり、ビールの売り子も汗を拭きながら走っていました。試合は、王選手の勝ち越しツーランホームランで地元ファイターズが勝ちました。試合後はドームの中に花火が上がるなどのイベントもあり、皆さん笑顔でドームを後にしました。
近年、札幌の商業施設は多くが札幌駅周辺に集中していますが、
大通地区も負けてはいません。
当組合とお取引のある狸小路商店街振興組合(道路協力団体に指定)は、現在再開発を進めている3丁目地区に販売用コンテナやキッチンカーを設置し、再開発中も市民や観光客のために賑わいを絶やさないよう工夫しています。
若者たちを中心に「インスタ映えする」と人気スポットになっています。